USBディスクリプタ解析ツール usbview

ディスクリプタの解析にはUSBプロトコルアナライザが有用ですが、簡易的な解析であればマイクロソフト社製ツールusbviewが便利です。ここではusbviewの使い方を説明します。

ダウンロード

usbviewはWindowsデバイスドライバの開発キットであるWDK(Windows Driver Kit)に同梱されています。2013/4時点のダウンロードサイトはこちらです。WDKをダウンロードし、インストールします。

実行

usbviewは以下に格納されています。

32bit環境 : {WDKインストールフォルダ}\Tools\x86
64bit環境 : {WDKインストールフォルダ}\Tools\x64

usbview.exeを実行します(Winodow左上のプログラム名は”USB Device Viewer”と表示されていますが)。

usbview

解析したいUSBデバイスをPCに接続すると、左側のビューにそのデバイスが現れます。 その現れたデバイスを選択すると、右側のビューにそのディスクリプタ内容が表示されます。 クラスデコードして表示してくれます。

usbview

その他

UVC1.5に対応しているようです(UVC1.5デバイスが市場にまだ無いため未確認)。
WDK7 (Windows7用のWDK) では”uvcview.exe”という名称でした。