低温度の疑似黒体

サーマルカメラの実験のために0~100℃程度の疑似黒体が必要なので、ペルチェ素子を使っています。
しかしペルチェ素子を室温より低い温度にしようとすると、排熱が間に合わずに数度程度低くなるだけでした。
目標は室温が40℃以上の中で、ペルチェ素子を10分間0~10℃の間の任意の温度にすることです。
そこで、写真のようにプラスチック容器の中に氷と水を入れてヒートシンクを冷やしてみました。
電流・電圧の調整が難しかったのですが、目的は達成できました。

ふたの裏はこうなっています。

使用後、氷にヒートシンクの跡が。